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Lykke Li - Sadness is a Blessing

ええ~めっちゃかわいい!見えそうで見えない感じも良いです。
ウォールオブサウンド+「悲しみは祝福、悲しみはボーイフレンド」というリフレイン=生の福音、ていうアレですね。今年のベストトラックの勢い。
そういえば、同じ年に1stを出し、同じ「レトロ・ブーム」で語られたダフィーちゃんは、パッとしない2ndを出して、引退するだのと喚いているそうですね…。1st大好きだったんですけど。もはや世間的な評価はひっくりかえってしまった感じ。






Yuck - Georgia

元Cajun Dance Partyのダニエル君とマックス君による新バンド。
90'sオルタナど真ん中。
「VALENTINE FANCLUB JR.」ていうYouTubeのコメントの通りですが、良い曲。
アルバムも良い曲いっぱいです。オススメ。






Deerhunter - Nosebleed

最近出たシングルのB面。アルバムのカラーとは違うけれど、これまたいい曲!
それにしても「シングルのB面」という言葉には、もはや懐かしさを感じてしまうなあ。







Dum Dum Girls - He Gets Me High

ジザメリの「Honey's Dead」な感じ。
ライブとかもう、絶対たいしたことなさそうなのが良いすね。








The Strokes - I'll Try Anything Once

最近、暇な土曜日の夜は一人で映画館に行くようになりました。大体暇なんだけど。
この間見た「Somewhere」で印象的な使われ方をしていたこの曲。3rdに入ってる「You Only Live Once」のデモテイクです。こんなのひっぱり出してくる辺り、ソフィア・コッポラ、さすがのセンスです。(映画はまあまあでしたけど。)
ジュリアンのけだるい声がたまりません。
新譜も割りと好きです。
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# by fa60453 | 2011-05-05 16:56 | 雑記

2010 My Best Tracks 50-41



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# by fa60453 | 2011-02-07 20:15 | Best of 2010

2010 My Best Tracks 40-31



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# by fa60453 | 2011-02-07 18:20 | Best of 2010

2010 My Best Tracks 30-21



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# by fa60453 | 2011-02-07 16:22 | Best of 2010

2010 My Best Tracks 20-11



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# by fa60453 | 2011-02-07 15:34 | Best of 2010

2010 My Best Tracks 10-1



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# by fa60453 | 2011-02-07 14:44 | Best of 2010

サンシャイン / HiGE














アートワークの焦点がイマイチ定まってない時点でなんとなくわかってたんだけど、「青空」が聞きたくて買ったHiGEの新譜。
土屋昌巳プロデュース曲の繊細さも奥田民生プロデュース曲の絶妙なゆるさも素晴らしいのに、今回も結果散漫な印象を拭えない残念なアルバム。
名曲が4曲(「青空」「サンシャイン」「テキーラ!テキーラ」「三日月」)あるというのも難しいところで、長く聞き続けられるアルバムというのは往々にして2曲程度のキラートラックと統一感さえあれば良いのだ。

しかしなあ。出来から考えて「テキーラ!」はまだしも、ひねりのないニルヴァーナな「ペインキラー」をここに入れた意味はほんとにわからん。金子某が参加したとかいう話題づくりか、おい。などと邪推してしまいました。

曽我部さんが「ハピネス!」~「本日は晴天なり」を経て、(多分メロウな)ソロ・アルバムを出すことを踏まえて、「青空」と「三日月」の素晴らしさを考えると、須藤さんのソロアルバム聞いてみたいなーとも。




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# by fa60453 | 2010-07-21 01:50 | うんこレビュー

2010上半期とか









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# by fa60453 | 2010-07-08 11:39 | 音楽ネタ

汚れたいだけ

6月14日、彼女と別れた。ふられた。

24歳にして失恋童貞だったので、正直かなりキツイ。
頭では理解できても、どうしたって悲しみが勝ってしまう。
心配してくれる人たちの前で、前を向いているフリをするので精いっぱい。
思い出の品や思い出の曲をどうすればいいのか、見当もつかない。

就活頑張ってみたり、昔好きだったブログを読み返したり、電話で愚痴ったり、パチンコ行ってみたり、過去を反省してみたりするけど。なーんの意味もなく、時間を埋めたいだけ。ぽっかり空いた穴を埋めたいだけ。
それはニヒリズムで言ってるんじゃなくて、そうしないと立ってられなくなるから。


本当に好きだったなあ。おれは幸せだった。
だけど、夢想してたあの未来はもうやって来ない。
客観性や他人の経験談なんてクソの役にも立たないほどの、圧倒的な現実。
それがもう、今はただただ悲しい。本当に悲しい。
そんなことを考えてしまう時間がある分、余計辛い。

でもきっと、そんなことも日々に忙殺されて、何も感じないようになるね。
あなたも最早そうなんだろうね。

でも、

しょうがないね。しょうがないぜ。


No.
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# by fa60453 | 2010-06-17 02:04 | 雑記

[All Time Favorite] Oh! ベスト / 岡村靖幸

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岡村ちゃんこと岡村靖幸のシングルを発表順に並べたベストアルバム。

彼のキャリア絶頂期はバブル全盛と見事に重なっている。そこにあるのは他を寄せ付けない恐ろしいほどのクオリティと、無邪気さだ。

文化は生きていくにあたって必要のない無駄なもの。でもその「無駄」こそが文化というものである、という考え方からすれば、彼の音楽は、幸福な時代に余裕があったからこそ生まれた、数少ないホンモノだった。

そして残酷なことに、アルバム後半(Disc 2の後半)は、それらが次第に失われていくドキュメントとして機能してしまっている。

トピックとしてはバブル崩壊、オウム、援助交際などがあげられるだろう。
それに並走するような91年以降の寡作状態。そして体型同様ファットで硬質になっていくビートと、シリアスな描写や単なるノスタルジーが増えていく作風。これはもう、聞いていて悲しくなるほど多くを物語っている。彼は私生活においても、この国同様、ボロボロでグダグダになってゆく。

しかし、彼が諦めたことは(少なくとも音楽の中では)一度も無かった。
いくらか鈍重にはなったが、曲の「キレ」は今も失われてはいない。

かつての彼は小指を立て、あり得ない明朗さで「君がだいすき 甘いチョコよりも/こんなに大事なことは そうはないよ」と歌っていたが、ラストに収録された「真夜中のサイクリング」(2000年)では、その過去が嘘のようなゴモゴモとした歌唱で、こんな歌詞が歌われる。
「ジャンパーの袖にしがみつけよ 命がけの恋が世の中を救うよ」

これをして「時代に対応できない残念な大人」と言うことも可能だろう。だが、「ジャンパー」はもはやノスタルジーですらなく、彼の悲痛な祈りだ。

下らないピュアリズムに、どうにも時代をうまくサーフィン出来ないこの「残念な大人」の音楽に、出会ってから6年経った今も、僕はどうしても心を動かされてしまう。

一生聞く。

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# by fa60453 | 2010-06-10 03:30 | うんこレビュー