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Twilight Of The Innocents/Ash















オアシス失速以降、イギリスで最も優れたソングライターは、アッシュのティムだとマジで思う。

前作の商業的失敗、ティムの父親の死、恋人との別れ、シャーロット脱退などの転帰を経て作られた5thアルバム。

全体を包むのは、「ああ、おれ、大人になるんだなあ…」という、失意の底から光を掴もうとするフィーリング。こーゆーのに弱い。
派手なギターリフを捨て、緻密なアレンジを施した結果、元来持つメロディの良さがさらに際立つことに。
「Polaris」とか「End Of The World」とか、もうたまりません。。。

このアルバムで、彼らは前作までの「イエー!!」な青春無敵感と引き換えに、音楽的な拡がりを得た。
最高傑作とは言えないけど、絶対に今までで一番好きなアルバム。


ただ、初回特典のボーナスライブCDはヒドイ。
3ピースに戻って試行錯誤している時期だったからか、バンドはチグハグで過去の曲を消化出来てない。ティム全然声出てないし。
これにOK出したレコード会社は死んでください。
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by fa60453 | 2008-01-31 01:19 | うんこレビュー

大滝詠一/大滝詠一














はっぴいえんど在籍中の1971年にリリースされた大滝詠一のファーストアルバム。

はっぴいえんどは「ブリティッシュロックはアメリカのロックをコピーして生まれたイギリスオリジナルの音楽であるため、日本のロックを作るためにはアメリカのロックをやらなければならない」(wikiより)という考えに基づき、代表作にして重要作「風街ろまん」で「日本のロック」を(一応)完成させたバンドであり、つまり、バンドの中核を担っていた大滝は、ロックは輸入文化である、ということを、きちんと認識していたということだと思う。

このソロ作は、「風街ろまん」のコンセプチュアルな作風とは対称的に、パーソナルな作風の楽曲が多い。
アルバム通しての方向性はバラバラで、はっぴいえんどっぽい曲もあれば、「びんぼう」のようなファンクチューンもあり、「乱れ髪」のようなバラッドもある。
80年代に作詞家として一時代を築くことになる、はっぴいえんどの松本隆の詞も、ここではバンドの詞よりも私小説的な色合いが強く、大きな貢献を果たしている。「乱れ髪」の詞なんてマジで傑作だと思う。

時代的意味合いでは、勿論はっぴいえんどなんだろうけど、何の情報も持たずに聴いたときに普遍的なポップミュージックとして響くのは、僕はこっちだと思う。

ただ、どちらの作品からも、最も顕著に感じられるのは、「和」の感覚。
これはつまり、前述の認識がある=ロックというフォーマットをきちんと対象化できている、という事に他ならない。

日本語ロック創成期に生み出された、永遠の金字塔。
細野晴臣の1stと臥せて、必聴。
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by fa60453 | 2008-01-25 15:40 | うんこレビュー

The Underdog





この間、

Bob Dylan 「欲望」
サニーデイ・サービス 「Love Album」
Luna Sea 「Period」
Sugar Babe 「Songs」
山下達郎 「Go Ahead!」

を借りた。

ツタヤって店員レンタル無料制あるんやね。
多少自給が安くても、つぎ込んでるお金を考えたらツタヤで働いた方が得かな~とか思った。


春学期までに、今のバイト、続けるかどうか決めよ。
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by fa60453 | 2008-01-22 01:33 | 雑記

Syrup16g / Syrup16g












1. ニセモノ
2. さくら
3. 君をなくしたのは
4. 途中の行方
5. バナナの皮
6. 来週のヒーロー
7. ラファータ
8. HELPLESS
9. 君を壊すのは
10. scene through
11.イマジネーション
12. 夢からさめてしまわぬように




2008.01.30 out
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by fa60453 | 2008-01-17 02:13 | 音楽ネタ

本日のお買い物














年末年始はやっぱりバイトに明け暮れてました。
あー、もう辞めたい。辞めたい。辞めたい。
どいつもこいつもしょーもない。
もっと青春っぽいバカがやりたいよー。もー、やだよー。
バカさせてぇー。うがぁー。死ねー!


…と、泣き言から始めてみました。ま、全部ウソやけどねー。今年も宜しく。


「White Bread Black Beer」Sclitti Politti
「Love/Hate」Nine Black Alps
「After The Gold Rush」Neil Young

以上三点タワレコでお買い上げ。ありがとうございまーす。

Nine Black Alps、良くも悪くもセカンドって感じ。
でも、「Bitter End」はか~なりの名曲。
苦虫を噛むような苛立ちや怒りをテーマにした歌詞も、相変わらず良い。素晴らしい。
アレンジにもちょっとずつ深みが。
うーん、傑作の予感。
ま、今のUKじゃ絶対売れないだろうけど。死ね。

あと、この間たまたま寄った田舎のツタヤのワゴンセールでBeckの「Midnight Vultures」を300円(!!)でお買い上げ。
ったく、誰や、これワゴンに入れた奴。ありがとうございまーす。そして死ね。



なんか、攻撃性が増してますね。
ま、今年は、こんな感じで行きたいと思いまーす(ウソ)
それでは、Midnight Vultures収録の名曲「Sexx Laws」で今日はお別れしましょう。
さようなら。
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by fa60453 | 2008-01-08 01:38 | 雑記