<   2009年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

Madonna / Madonna














先週、近所のツタヤのレンタル100円セールで借りてきた20枚の内の一枚。
ザ・80'sなサウンド(今全然アリだけど)とザ・我の強い女の迫力に押されっぱなしのマドンナの1st。「Holiday」の詞は素敵だと思いました。
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by fa60453 | 2009-03-28 04:20 | うんこレビュー

Terrestrial Tone Claster / Handsomeboy Technique















フロアとベッドルームの間、もしくはおもちゃ箱サウンドとチルアウトの間のどこかにある、「音楽最高っす」とだけ言えば住むことを許される無色透明な楽園。ロックやハウスへの愛と、ベック/コーネリアス的ブレイクビーツ、アヴァランチーズ/サニーJ的なサンプリング・コラージュをポップソングのフォーマットに落とし込んだ、どんな状況にも対応できる逸品。
作ったのはHANDSOMEBOY TECHNIQUEこと、岡山生まれのDJ/トラックメイカー/音楽マニアの森野義貴さん。
最高っす。全然飽きません。





「BESIDE THE FOUNTAIN」

むっちゃ好き。
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by fa60453 | 2009-03-28 02:53 | うんこレビュー

シングル・マン / RCサクセション















RCサクセションのパブリックイメージといえば、「変な化粧をしたキチガイがクネクネ踊りながら歌ってる」っていうくらいのものだと思うんだけど、この3枚目のアルバムまでは普通のロックバンドのスタイルではなく、フォーク(・ロック)だったことを、きちんとしたリスナー以外のどれだけが知っているんだろう?それなりに有名かな。

で、本論。初期RCの魅力は、清志郎が歌う「ほんとさ」という言葉の持つ不確かさにある。


カーラジオから スローバラード
夜霧が窓をつつんで、
悪い予感のかけらもないさ

あの娘のねごとを聞いたよ
ほんとさ 確かに聞いたんだ



なぜここで清志郎は「ほんとさ」という歌詞を入れなければなかったのか?
清志郎の「ほんとさ」は、自分の正当性やものごとの確かさを誇示するものではなく、自らの猜疑心や迷いを振り切ろうとするために歌われる「ほんとさ」だからだ。
結果、ここから浮かび上がるのは、「悪い予感のかけらもない」ワケがない、不安とか悲しみとか、まぁその辺のものだけ。
そう、本物のソウルは歌詞の行間や音符の間にこそ息づくものだということです。

オクターブ奏法で青春でイエーイ!「悩んでても何も始まらないだろう!?」
・・・それもまぁ良いさ。
だけど、彼らには胸の奥底を鷲掴みにして引っ掻き回して、体が芯から震え上がるような歌は歌えない。絶対に。

アルバム前半のフォーク路線の総決算的な内容も悪くないけど、ピアノを大体的にフィーチャーした、レコードでいうところのB面が、もう、とんでもなく素晴らしい。

「夜の散歩をしないかね」「ヒッピーに捧ぐ」「うわの空」「甲州街道はもう秋なのさ」「スローバラード」……あー,ため息がでるほど美しい。

このあと、バンドは崩壊。RCはロックンロール・バンドとして再生を図り、80年代に大きな爪あとを残すことになるけれど、ここでの清志郎のどこまでも澄んだ声と、喉から血が噴出さんばかりのがなり声との対比の素晴らしさは、何者にも代えがたい。

珠玉の大名盤。日本のクラシック。





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by fa60453 | 2009-03-13 23:45 | うんこレビュー

EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX














エゴ・ラッピンには「キッチュでオサレでジャジー」なものとして苦手なイメージを持ってましたが、今回はエネルギッシュでちょっとニューウェーヴ風味ってのがいいすね。
最近じゃがたらを愛聴している耳で聞くと、素直に良い。というか、かなりかっこいい。

1曲目から激パワフル。気合入ります。
ちょっとソカバンに通じるエネルギーを感じます。
つまり、この音楽はハッキリと反抗だということ。

M-4「だるい」素晴らしい!
Kick Out the Jams!






こういう天気の日にはもってこいです。
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by fa60453 | 2009-03-13 14:38 | うんこレビュー

M83




キーボード、ドラム、ベースのキャラ、というか田舎臭さはバッチリなのに
このボーカルだけ、なんか惜しいんだよなー。
PV(激少女マンガチックな名作!)見た感じでは、歌ってるのはもっとナードか美少年だろーと思いきや、まさかこんなレニクラみたいな男臭い野郎だとは(苦笑)。
あー、惜しいなー。

ま、音楽とは関係ないか。

フジ来るし、見たいなあ。

しかし名曲だなぁ、これ。
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by fa60453 | 2009-03-11 02:56 | 音楽ネタ

Park Life / Blur














持ってるけどちゃんと聞いてなかったので聞いてみたPart1。

す、すげえ。特にシングル曲。
名曲だらけやん。そうでもない曲も入ってるけど。

リアルタイムじゃなくて音源は持ってるけどちゃんと聞いてないって人、多いはず。
ちゃんと聞きましょう。
今年はブラー再評価の波が来ますよ。



この曲(「To The End」)と「Badhead」が個人的ベスト。


さ、バイトバイト。
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by fa60453 | 2009-03-10 17:36 | うんこレビュー

No Line On The Horizon / U2














ものっそいカラフルでものっそいパワフルだった前作「How To~」とはある意味対照的な、彼らの80年代の作品を思わせるモノクロな世界観へ回帰している(アートワークが象徴的)。

新たな試みとしてのエレクトロニカ~アンビエント的なアプローチが随所に見られるものの、バンドサウンドと有機的に絡み合っているとはちょっと言い辛く(M-8は別。タナソの言うとおり、これはすごい。M-10も良い)、典型的なU2サウンドの後ろでイーノっぽい音がちょこちょこ鳴ってる、もしくは前作のガレージ路線の延長、といった感じ。

いつにも増して宗教的な色合いが強そうな歌詞は、日本人の自分にとってはよく解らない部分が多いものの、ボノのボーカルが相変わらず圧倒的。

欧米での評価が軒並み高いだけに、ポイントは「歌」にありそう。
(多分、今「オバマ以降」を一番的確に歌った作品はブルース・スプリングスティーンの新作とこれ、って事なんでしょう。)
そう考えると、今回のアレンジはそこがポイントなのかも。

ただ、僕は今作を聴いていかに前作が傑作だったかということを思い知り、前作ばかり聴いている次第です。「How To~」、凄すぎ。
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by fa60453 | 2009-03-08 01:35 | うんこレビュー

MONICA URANGLASS










クラクソンズと髭(HiGE)直系のゴミポップ。
確かにど真ん中だけど、良くも悪くもムチャクチャ胡散臭い!

どうなんだ、コレ。
てか、そのグラサンはいいの??
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by fa60453 | 2009-03-02 16:15 | You Tube