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対比。

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       ↑インディ・ロックンローラー(37歳・子持ち)
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by fa60453 | 2009-04-26 01:02 | 雑記

memento mori / BUCK-TICK














結成21年目のヴィジュアル系バンドの最新作は、今までの武器を総動員した集大成的な作品。
オルタナギター炸裂だったり、ハードなリフがあったり。リズムパターンも裏打ちの軽快なビートがあったり、沖縄民謡(びびった)だったり、ピアノバラッドだったり。全ての曲に確固たるスタイルがあって、多彩。しかも落としどころはどれも超ポップでヌケがいい。中でも、恐らくバンド史上最もシンプルな名曲「GALAXY」が白眉。
もうちょいコンパクトならいうこと無しだけど、これといった捨て曲も見当たらない。曲調も一貫している。
いや、これはマジで凄いんじゃないでしょうか。

詞は全体的に抽象的で、相変わらずファンタジックだったり、ダークな寓話形式だったりするけれど、なんのことはない。タイトルトラックの
「DANCE DANCE HA HA! REMEMBER TO DIE」
という歌詞や、ラストの「HEAVEN」の開放感を思い出せばいい。
そう、メメント・モリ。死を忘れるな。
つまり、これもまた一つのロックンロール。

最近のエレカシもそうだけど、ベテランにこういう開けたポップ・アルバムを作られるとどうにも泣けてしまう。全ロックリスナーが色眼鏡無しで聞いてみるべき一枚。
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by fa60453 | 2009-04-22 00:08 | うんこレビュー

犬が吠えるは解散しました。

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うん…。

おっけー。とりあえず、死ぬなよ五十嵐。
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by fa60453 | 2009-04-18 01:59 | 音楽ネタ

ソウル・フラワー・ユニオン





文化じゃ食えないのは分かってはいるが彼らが行っていることは正しい。日本で唯一の日本のロックバンド。魂が揺さぶられる唄があることを知りました。
You Tubeコメント欄より




そう、彼らのやっていることは「文化」だ。この素晴らしい「文化」で食えないだって?
だけど、だからといって、泣き言で飯は食わない。
命の力強さを感じることができる唄だと思う。
そういう意味では、これは「ロック」ではなく「ロックンロール」。
とても感動した。


ボ・ガンボスとの素晴らしい共演もどうぞ。どんとはギターに徹してます。



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by fa60453 | 2009-04-13 14:44 | You Tube

最近のオススメ

Passion Pit - Sleepyhead



ヤバイ!!!!!!!!




Delphic - Counterpoint



ど真ん中!!今年の「Paris」か??




The Horrors - Sea Within The Sea



完璧。ついに覚醒。




Jack Peñate - Tonight's Today




この人までもが・・・。



Yeah Yeah Yeahs - Zero



シンセブリブリ。激クール!。



100s - そりゃそうだ



中村語復活!(ただ、それだけっちゃそれだけ)




Nirgilis - Kiseki



開き直ってアニソン全開。
いや、全然攻めてると思うよ。がんばれー




Perfume - ワンルーム・ディスコ



いい曲やーん。かなり好き。
元ネタはこれかな?
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by fa60453 | 2009-04-12 02:48 | 音楽ネタ

川本真琴 / 川本真琴















岡村靖幸プロデュースで飛び出したファンキーなパンク・フォークの1作目。野島ドラマと小室ソングに追い立てられた援交時代の情緒不安を活写し、自らも自爆。その足掻きっぷりはスチャダラパーやフィッシュマンズとあまりに好対照。
―三田格
日本のポップ/ロックアルバムベスト150 89位
Snoozer#64より 


川本真琴といえば、性急なアコギのカッティングのイメージが強いのは自分だけじゃないはず。これこそがまさにその「足掻きっぷり」のイメージを呼んでいるわけですが、実は本人はシングル「DNA」のPVの撮影時に初めてちゃんとアコギを練習したらしく、メインの楽器は後のシングル「桜」で聞けるようなピアノだったらしい。

じゃあなぜそうなったのかというと、それはアコギのジャカジャカをフィーチャーした岡村ちゃん作曲・プロデュースのデビュー曲、「愛の才能」に依るところが大きいと思う。このイメージを、アルバムのプロデューサー石川鉄男氏がそのまま引き継いだのかな、と。
(そもそも本人が相当な岡村ファンらしく、メロディーの譜割やリビドー全開の歌詞などに影響が見られますが。)

ということは、このアルバムは「岡村ちゃん的なるもの」が憑依した少女、ややこしいな、つまりは岡村ちゃんが同じく援交をテーマにした問題作「ハレンチ」を出して、混乱したまま隠匿していた時代の、唯一のポップシーンとの邂逅だったわけで。そう考えると、このアルバムがミリオンを達成していることは非常に興味深い。つまり、自爆したのは実は岡村ちゃんだったのかな、と。


でも、そういう90年代サブカルチャー的視点は抜きにしても、本作は川本真琴というアーティストの才能が存分に堪能できる仕上がり。「DNA」とか「やきそばパン」とか、書こうと思って書けないでしょ、こんな曲。特に「DNA」は秀逸。音楽的にもそうだけど、時代を「活写」したフレーズの鮮やかなこと!素晴らしい。

このあと徐々に表舞台から姿を消すわけだけど、最近は七尾旅人との接点もあったり。
こういう才能が本当のアンダーグラウンドに行っちゃってる、というのもまた00年代の特徴かも。

ちなみにブックオフの250円のコーナーに追いやられてます。僕もおととい買いました。
そこの大学生のあなたはタバコ一箱我慢して買いましょう。ヒット曲「1/2」も入ってるしね。

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by fa60453 | 2009-04-05 01:01 | うんこレビュー

アロイ / the ARROWS















髭の新作の1,2曲目がめちゃくちゃ好きだ。
「ロックンロール(もしくはパーティー)、その後」、つまりは「日常」を浮遊感たっぷりに描いた「ダイアリー」と「家」。あとの曲は正直どうでもいい。

ばか騒ぎをしてきたビル 始まった場所 ここを出ていく

と始まるアロウズの新作も、それとちょっとシンクロしてる感じ。
得意のダンスチューンなし。プロモーションなし。(大丈夫か?笑) だっさいアートワーク。
だけど、温かいアルペジオの音色と言葉が、日常にひっそりと寄り添ってくれる。

浮かんで暮らしたいな
大人をやめちまいたい

「すきなひと」

あぁ 君の名はオフィスレディ
僕でよければ結婚しましょう
何? 泣いてるの 目が腫れて
幸せの光が見えやしないよ

「からだのV」

プロデューサーはポラリスのオオヤユウスケ。なるほど。確かにポラリス(ベストしか持ってないけど)、もしくはフィッシュマンズの「Orange」辺りに近い温度で、コンセプトとの組み合わせもバッチリだと思う。

たまに思い出したように聞きたくなる類の、とても穏やかな傑作。こういうのはCDラックに何枚あってもいい。
髭を買ってこっちをレンタルしたけど、う~ん、逆だったかな。


みんなの今 どんなでしょう それぞれのまどろみの頃かな
「なんだよ 来たのか」と カラスが飛べば
みんなの向こう側に居る あえなくなる日々を飛び越えて
いつか いつの日にか ここであいたいよ

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by fa60453 | 2009-04-03 03:23 | うんこレビュー

Cali≠Gari



















遂に来ました。
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by fa60453 | 2009-04-01 00:18